パターン(柄)選び面の大きさと柄の大きさ-DesignTips-椅子・家具の修理・リフォーム・LIFREX(リフレックス)

　家具の修理、椅子・ソファーの張替、インテリアリフォーム
　　　used? repair? ecology?　LIFREXは、新しい家具の楽しみ方です。

椅子の張り替え修理・リフォームのリフレックス
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面の大きさと柄

面の小さなダイニングチェアーなら小さい柄。
　　　　大きな面があるラブチェアー、ソファーなら大きな柄。

　例えば、ダイニングチェアーの座面の大きさは50cmから60cm四方くらいです。そこに花柄の生地を張る時、花びらの大きさ(パターン)が30cmくらいだったら・・・
　座面には、柄が1つしか入りません。柄を切ってしまえばもう少し入りますが・・・大きな柄を切ってしまってはもとここもありません。

　柄物は、その柄が映える広さが必要です。

　エレガントなラインの大きな柄、柄と柄の間に空間がとってあるパターンは、ソファーやラブチェアーで映えます。
　特に、クッション形状がシンプルな形のソファーがいいですね。

　デリケートなラインや小さな柄、柄が詰んで重なるようなパターンは、ダイニングチェアーやアームレスチェアーで映えます。